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「人権から見た児童精神医学の歴史と現状の調査報告」講演が5/3に開催
2021年5月11日 特定非営利活動法人イマジン
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プレスリリース提供元:ValuePress!

「人権から見た児童精神医学の歴史と現状の調査報告」講演が5/3に開催

 子どもがうまく対応できていないと、「発達障害」ではないかと専門家を妄信し子どもを追い詰めてしまっていませんか?

 このような中、今回は長年にわたり精神医療の被害事例などに取り組む市民団体である市民の人権擁護の会により、こどもの日緊急イベント」として「コロナうつ?発達障害?不正な専門家から子どもを守ろう」というメッセージとともに、「人権から見た児童精神医学の歴史と現状の調査報告」の講演が5月3日(月・祝)に新宿にて開催されました。

 参加者からは
・「改めてこの30年、精神科医療の現場でいかにいい加減な診断と投薬が行われ、その結果どれほど多くの本来何の病気もない人が病人にさせられて薬物中毒にさせられてきたかという事実。特に子どもに対する投薬には怒りでしかありません」

・「薬を飲んで一時的に症状を”感じさせなくする”のではなく、そもそもの”原因”を解決しないと何もならないという当たり前のことを再認識しました」

・「多少なりとも根拠のようなものがあるのかと思っていたが、精神科医のフィーリングで病名が診断されていることが分かり、いい加減であるとよく分かりました」

のように反響を呼んでいます。

 さらに今回は、感染症流行の収束を目指し、改めて予防対策の意識向上のために関連してフィルムの上映も行われています。


『講演情報』
こどもの日 緊急イベント
「人権から見た児童精神医学の歴史と現状の調査報告」講演

日時:2021年5月3日(月・祝) 13:30~16:00
会場:サイエントロジー東京ビル 8F
(東京都新宿区百人町1-25-1)
参加費:無料・要事前申込み

  
 市民の人権擁護の会は「人間の尊厳の回復を目指す中、その最も大きな障害となっている「精神医療」の治療による悪化や死亡事例または自死(自殺)や社会不安を煽る他害行為の助長などの人権侵害や不正診療報酬請求、不当な隔離拘束などの事例を調査し、精神医療の実態を公表するなどの活動を行っている市民団体。アメリカの人道主義者L.ロンハバードの調査内容に基づき、1969年、精神医療の人権侵害を調査・摘発するために、サイエントロジーと米シラキュース大学名誉教授のトーマス・サズ博士(故人)によってアメリカ・ロサンゼルスに創設された。

特定非営利活動法人イマジンは、知的障害者のノーマリゼーション、覚せい剤撲滅の普及啓発活動を行っております。 



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