美食大国フランスが生んだダイエット食品の威力とは？

2011年6月に、フランス発のダイエット食品「ジャリネア」が日本国内でも発売されています。フランスダイエット食品市場でナンバーワンの人気を持つ「ジャリネア」は、一食をダイエット食品に置き換える「カロリーコントロール」の方法を取るものです。

「ジャリネア」はEUで規定されている「ミールリプレイスメント」（代替食）の設計に沿った製法で作られています。効果の高いカロリーカットが望める代替食であるにもかかわらず、その「甘さ」と「おいしさ」が評判となっています。


6月に発売されたラインナップは「ミールバー」「シリアルバー」「ミルクシェイク」「プディング」「スープ」の5種類。その中で、今年の10月から新しく「チョコレート味」「バニラ味」の2種類がシリアルバーに追加されました。

「ジャリネア」1食分あたりのカロリーはわずか207～229Kcal。しかし、高タンパク質であり、11種類のビタミンと6種類ミネラルを含んでいます。味わいが良いだけではなく、バランス良く栄養を取ることができるのも「ジャリネア」の特長です。

公式サイトには、「集中カロリーコントロール」と「食べ過ぎのリセット」という２つのシーン別にレシピを公開しています。食欲の秋、最近ついつい食べ過ぎてしまうことが多いと思った人は、一度「ジャリネア」にトライしてみてはいかがでしょうか？



「ジャリネア」公式サイト
http://www.otsuka.co.jp/gerlinea/