今にみてろよドットコム
2024年03月28日(木)
 今にみてろよドットコム

世界各国の食と食事法から学ぶ、ダイエット活用法【3ヶ国紹介】

新着ニュース30件






























世界各国の食と食事法から学ぶ、ダイエット活用法【3ヶ国紹介】

このエントリーをはてなブックマークに追加
国によってダイエット方法は変わってくるのか?
今回は3カ国【インド・フランス・アイスランド】の食事・食事方法からみる、ダイエット活用法を挙げてみよう。(情報提供 女子力アップCafe Googirl)
世界のダイエット

それでは、はじめましょう!
インド料理といえば、野菜・豆・米などにスパイスなどで味付けする料理で有名だが。チリ系のスパイスとなると代謝のスピードを上げ、燃焼効果を促す元となるのでダイエットにはもってこいの調味料になるのだ。そして、菜食主義であるインドは、人口の4割はベジタリアンだという。またレンズ豆やひよこ豆などの豆類は低脂肪でありながらたんぱく質を豊富に含んでいるので腹持ちもよく、食べすぎを防いでくれる効果もあるのだ。バランスをとりながら、辛味を効かせ代謝を上げ、豆類などで腹持ちをするというのは真似出来そうだ。

フランス料理といえば、こってりしたソースで太りやすいイメージがあるが、肥満が少ないとされているのだ。この秘訣としてはシンプルで「好きなものを少量食べる」というものだという。やはり好きなものを我慢するより、好きなものを少量でも食したほうがメンタル的なストレスはなくなるというわけなのでダイエットも続きそうだ。そして、味わって食事をするフランスは1日3食をしっかり食べるという。そして、間食は一切しないのだとか。決して我慢はせず、食べたいものは少量にし、食事はよく味わいながらゆっくり進めるということはすぐに取り入れられそうだ。

アイスランドは、とにかく魚を食べる量が多いといい、世界でもトップクラスなのだ。そしてこの魚をよく食べる食習慣は、ダイエットを行う上で、非常に効果的であるということが、数々の調査で証明されているのだ。例えば、カリフォルニア大学の研究員によれば、1週間に4回以上、魚を取り入れることで、ダイエット効果は通常の2倍になるという。

それは、魚に含まれているEPA(エイコサペンタエン酸)・DHA(ドコサヘキサエン酸)がダイエットに非常に効果的な成分であるからだ。
◎体内で余分な脂肪が形成されるのを防ぐ
◎食欲をコントロールする
◎肝臓内の脂肪燃焼にかかわる遺伝子を活性化する
今日から積極的に魚を食してみよう。

外部リンク

女子力アップCafe Googirl
http://googirl.jp/biyou/693sekainodiet582/
Amazon.co.jp : 世界のダイエット に関連する商品
  • 夢見る女子中高生、約8割が「プリ顔」こそ理想の顔(1月17日)
  • お正月太りは大丈夫?ダイエットに関するアンケートページ【microdiet.net】にて公開(1月7日)
  • 心理を上手く操るダイエット方法が、あなたのダイエットを継続させる!(10月17日)
  • 「今日の体重は!?」愛犬のレコーディングダイエットの強い味方を紹介!(10月15日)
  • 【裏技】お皿を使った、簡単ダイエット法!!(10月14日)
  • Yahoo!ブックマーク  Googleブックマーク  はてなブックマーク  POOKMARKに登録  livedoorClip  del.icio.us  newsing  FC2  Technorati  ニフティクリップ  iza  Choix  Flog  Buzzurl  Twitter  GoogleBuzz
    -->